LINE によるオンライン面会(テレビ通話)について
お手持ちのスマートフォン・タブレット等のビデオ通話を利用しての面会となります。
ご家族様のみ
日時は予約電話の際にお伝えします。
※ 通話はお1人様 10 分以内とします。
※1家族様につき1週間に1回までの面会とします。
月曜日~金曜日(祝日は除く)10時~16時
※当日のご予約は承っておりません。
①アプリの「LINE」をインストール
②該当する病棟を友だちに追加
③電話予約及びトーク画面への内容入力
「患者様氏名」「登録者氏名」「続柄」を入力して送信
④面会日時になりましたらビデオ通話にてご連絡いたします
1病棟
2病棟
3病棟
6病棟
7-1病棟
7-2病棟
・患者様のご状態により、オンライン面会をご遠慮いただく場合がございます。
・オンライン面会用として使用しますので、メッセージへの返信はできません。
・予約が混みあった場合は、未実施のご家族様を優先するなど、公平性を保てるよう調整 させていただくことがあります。
・個人情報保護の、退院後はご登録内容を消去いたします。
・入院患者様1名に対して 1 登録とします。
(娘様と息子様とお孫様のような複数の登録はできません)
入院をお考えの際は受付、または042-374-2111(代表)までご相談ください。医療機関からのご紹介の場合も同様です。医師の診察の結果、治療が必要であると診断された場合、入院が決定されます。
- 健康保険証
- 後期高齢者医療証
- その他の医療証
- 減額認定証
- 印鑑
- 入院証書
- 診療情報提供書
- 看護情報・検査情報(医療機関からの入院の場合)
- スプーン(子供用サイズくらいの大きさ)
- プラスチック製コップ2個(食事用・うがい用)
- 歯磨きセット
- 洗面器
- シャンプー・ボディソープ類
- タオル・バスタオル
- ハンドタオル
- 下着
- パジャマ
- 日常着
- 靴下
- 室内履き(ひも付きは使用できません)
- ティッシュペーパー
- テレホンカード
- ひげ剃り(電気シェーバー)
- CSセットあります(病衣・タオル等日用品のレンタル)オムツ別途
※入院時に必要のないものの持ち込みはご遠慮下さい。
下記の事に気を付けてご用意ください。
- ①衣類に付いている、紐類ははずしてください。紐靴のご利用は出来ません。
- ②ベルト・ネクタイ・スカーフ・マフラー・ショール・ストッキング・ハイソックス・ショルダーバック・ボストンバックのベルト・傘等は病棟内では使用できません。お預かりするか、持ち帰っていただきます。
- ③針金ハンガー・金属の使われている物干し、金属製フックは持ち込めません。
- ④鏡・ガラス瓶・陶器類などの割れ物について
・コップはプラスチックの物か割れないスチールの物を使用してください。
・フォークは金属の物及び、折れやすい物や先の尖った物はご使用になれません。
・食品・インスタントコーヒーは、プラスチック容器に詰め替えてください。
・鏡の必要な方は1点のみお預かりします。鏡付きコンパクトをお預けの方はそちらで代用していただきます。
- ⑤刃物・危険物・先の尖ったもの・鋭利なもの・缶入り飲料・缶入り商品は持ち込めません。
- ⑥化粧品類について
・ファンデーションなどの鏡付きのコンパクト類は、お預かりします。
・ビューラーは持ち込み可、毛抜き・眉バサミはお預かりします。
・カミソリ・刃物は持ち込みもできず、お預かりもできません。電気シェーバーは充電器のみお預かりします。本体はご自身で管理いただけます。
・ドライヤーは病棟でご用意しておりますので持ち込めません。
・マニキュアの持ち込みはできません。シートタイプの除光液は持ち込み可です。
・香水・香料のきついパウダーの使用はできません。
・化粧品類は必要最低限の数をお持ち下さい。数を制限させていただく場合もあります。
外出・外泊は治療上必要な場合がありますので、希望される場合は医師、看護師にご相談ください。また必要時はご家族のご協力をお願いします。
病棟に、公衆電話が設置されておりますのでご利用ください。入院患者さんの手紙、はがきの発信・受信の制限は原則ありませんが、病状に応じて一時的に制限されることがあります。
毎月月末に締めて、翌月の5日頃にご請求いたしますので会計窓口又は指定の口座にお支払いください。詳細は医事課係員にお尋ねください。
入院生活では日用品、食料品、飲み物、嗜好品などの購入代や散髪代などが必要になります。必要に応じて自由にご使用いただけます。預かり金の残高は受付にていつでもご覧頂けます。
室料差額に関しましては入退院窓口にお尋ねください。 個室等の種類をご希望の方は 入院申込時に窓口にてお申し出ください。室料については、1日につき(1泊ではありません)所定料金がかかります。ご了承の上、申込書にサインをいただきます。
退院が決定いたしましたら会計窓口で入院診療費を発行いたしますので、お支払いください。入院費のお支払いには、「高額療養費の限度額認定証」や「公費負担制度等」などの制度がありますので、詳細は医事課窓口でご相談ください。